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離乳食

離乳食は自然の摂理に従って実践する事  「井草克一 先生から」

早すぎる離乳食が、腸内細菌を悪化させます。

アメリカでは早すぎる離乳食が病気の原因の一つと言われ始めました。

離乳食は大人型の腸内細菌に移行する時期です。

腸内細菌は一生の健康状態を左右します。

腸内細菌が元気な子供に育てる為には、離乳食の時期と調理方法、食べさせ方が重要です。

間違った離乳食は「アトピー性皮膚炎」の原因にもなります。

離乳食  

 一般的には

2〜4か月準備段階  果汁、スープ、味噌汁の上澄を薄めて

5〜6か月初期、ペースト状

7〜8か月中期、みじん切り

9〜11か月後期、5ミリの人参角切りや野菜の細切れ、ハンバーグ、揚げ物のみじん切り

10か月の赤ちゃんは体重9kg、お母さんの体重45kgなら5倍ですね。

臼歯が生えていない赤ちゃんは、そのまま飲み込みます。

お母さんの体重から換算すると5mm X 5=2,5cm

お母さん飲み込めますか?

大変、胃腸に負担になります。

離乳食は人の健康を一生左右するかも?

腸内細菌が大人型に移行する大事な時期です。

適切な離乳食を行っているのは、自然界の動物(歯が生えないと食事は食べない)

アレルギーと離乳食は関係が深いと思われます。

離乳食を中断して、数日で皮膚の湿疹が消える赤ちゃんも多いです。

離乳食は歯の成長に合わせて行う事

歯が生え始めてから始める

前歯が生えたら、味噌汁の上澄み、重湯〜おかゆ、豆乳ヨーグルト、たくあん、カブや白菜の漬物などの発酵食品をしゃぶらせる。酵母菌、乳酸菌を食べさせる。

昔はお年よりが咀嚼して与えた(血縁関係のある人の乳酸菌、酵母菌が腸に定住しやすい)

味噌汁に、イモ、カボチャ、その他野菜を少しずつ入れて炊くと便利です

歯が生え揃うまでは、すり潰す事

特に発酵食品が大事です。

甘酒も良い、漬物はおろし金で卸す。

梅酢や米酢を重湯、おかゆに1滴入れる。

お粥が食べれるようになったら、すりゴマ、クルミやナッツもおろし金で卸して微量食べさせる。

肉や揚げ物、炒めものは歯が生えそろってから与える方が、丈夫な子供になります。

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